CISCとRISCの違い|徹底解説!初心者でもすぐわかる!【IT基礎知識】

ネットワーク IT基礎知識

 

CISCとRISCの違いについて解説するよ~!

 

CISCとRISCとは、CPUが持つ設計思想(アーキテクチャ)のことです。

CISC(Complex Instruction Set Computer)

CISCとは、CPUに高い機能を持たせて一つの命令で複雑な処理ができるアーキテクチャのことです。
CPUの内部に命令の単位をさらに細かくさせたマイクロプログラムを搭載することで、高機能な命令ができるようになっています。
1度の命令で複雑な処理ができるので短いプログラムで多くの処理を行うことができます。

しかし、複雑なので命令の実行速度は遅くなり、命令の長さや実行速度はバラバラです。
他には、命令の変更・追加が簡単、便利な命令がそろっておりプログラムの作成も簡単という特徴があります。

RISC(Reduced Instruction Set Compute)

RISCとは、CPUに単純な命令だけをもたせて各命令を高速に処理するアーキテクチャのことです
RISCの特徴としては命令の変更・追加が難しい、単純な命令だけなのでプログラムの作成も難しいという特徴があります。
命令の数を減らして単純にするので、命令の実行速度は遅くなります。

 

特徴はCISCの反対だね!

 

RISCは命令の実行速度が速く命令の長さ、速度がほとんど等しいという特徴があるので、
1つの命令を分割して並行で処理を行うパイプライン処理で適用するととても効率が良くなります。

 

まとめ

ISCとは、CPUに高い機能を持たせて一つの命令で複雑な処理ができるアーキテクチャ、RISCはCPUに単純な命令だけをもたせて各命令を高速に処理するアーキテクチャのことでした。

以上、解説はここまで!

Thank you

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