ページング方式とは|初心者でもすぐわかる!【IT知識徹底解説】

データ IT基礎知識

ページング方式

ページング方式とは、仮想記憶管理でデータを扱うときに使われる手法で、仮想アドレス空間を固定の長さの領域に区切って管理します。
この固定長の領域の単位をページといいます。

ページング方式で使われる手法と用語

ページイン

補助記憶装置から実記憶装置へページを読み込むこと

ページアウト

実記憶から補助記憶へページを追い出すこと
ページインしたときに実記憶の容量が埋まっていた時に、容量を開けるために行われます。

スラッシング

ページインとページアウトを行う回数が多くなりシステムの処理効率が下がってしまう状態のことです。
実記憶の容量が少ない場合ページインとページアウトを行う回数が多くなりこのような現象がおきます。

デマンドページング

OSが実行に必要なページだけを実記憶に読み込ませる方法です。
仮想記憶にあるプログラムの中には複数のページがあり、プログラムによってはすべてのページを必要としないこともあります。
その際に、OSが無駄なページを取り除き必要なページだけを読み込みます。
もしいらないページまで読み込んでしまうと実記憶上に無いが読み込まれるのでページフォルトという割り込み処理が発生します。

 

まとめ

ページング方式とは、仮想記憶管理において仮想アドレス空間を固定の長さの領域に区切って管理しする方法のことでした。

解説は以上です。

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