【Python入門辞典】リスト内包表記|初心者Python独学サイト|プログラミングを始めよう!

Pytohon IT基礎知識

リストの作成を簡潔にしてくれる「リスト内包表記」の説明をするよ

 

 

【リスト内包表記】

リスト内包表記は、複数行のコードを1行にまとめて記述できる方法のことです。

文法

リスト名=[リストに追加するデータfor 変数名in 処理に使うデータ]

コード例

  1. num = list(range(3))
  2. scr = [str(i) + “点“ for i in num]
  3. print(scr)

実行結果

[“0点”, ”1点”, ”2点”]

1行目: num = list(range(3))はnum=[0,1,2,]と同じ意味です

<リスト内包表記を使用しない場合と使用したときの比較>

コード例 (リスト内包表記)

scr = [str(i) + “点“ for i in num]

コード例(リスト内包表記なし)

scr = [ ]
for i in scr :
scr. append(str(i) + “点“)

3行分のソースコードを1行でまとめることができます。よってリスト内包表記により簡潔なソースコードを作ることが可能です。

リスト内にif文を追加

リストの中[ ]にif文を追加することができます。

文法

リスト名=[リストに追加するデータ fir 変数名 in 処理に使うデータ if 条件]

コード例

1 num = list(range(4))
2 scr = [str(i) + “点“ for i in num if i > 1]
3 print(scr)

実行結果

[“2点, ”3点”]

リスト内に「if i > 1」の条件を追加したので条件に1より大きい2と3が出力されます。
タイトルとURLをコピーしました